久々の定時帰宅。コミケの準備はまだ何も手をつけていません…。


毎年恒例の“ベストバイ”。今日は一般漫画編。
一位

まー今年はこれ以外考えられないっしょ。まずは彼女さんの造形が完璧すぎる件。ロングの黒髪に姫カットってだけでも悶絶モノなのに、長い足を包む黒タイツとヒールの高い靴って殺傷力高過ぎ。これだけでご飯三杯いけます。そんな彼女さんに足コキじゃなかった足蹴にされる彼氏が羨ましすぎる。ドMホイホイ大勝利、まさに完璧な一冊です。
二位
恋は三十路をすぎてから (ヤングキングコミックス)

恋は三十路をすぎてから (ヤングキングコミックス)

三十路独身のキャリアウーマンと年下の部下の恋愛をリアルに描いた、と見せかけて実は単なる微エロ萌え漫画。ヒロインがもう少し30代前半らしく多少くたびれた感じだったら完璧だったのになァ。
三位
もと子先生の恋人 (ジェッツコミックス)

もと子先生の恋人 (ジェッツコミックス)

田中ユタカの漫画にしてはやや中途半端な終わり方で、消化不良な感じがナキニシモアラズだけど、もと子先生の一挙手一投足すべてが可愛いので許す(ぉ
四位
以下略

以下略

ヒラコーギャグマンガはいつもグダグダで最高だ。
五位
シスタージェネレーター 沙村広明短編集 (アフタヌーンKC)

シスタージェネレーター 沙村広明短編集 (アフタヌーンKC)

M男の業を描いた「久誓院家最大のショウ」は文句なしの傑作。


明日はエロ漫画編。