Kぜさん、色々とご面倒おかけして申し訳ないです。


話は変わってグラミー賞。存在そのものをすっかり忘れとったよ。受賞者リストをチェックしたけど、未だに歌手やってたんだと思い出させてくれたライオネル・リッチーと、最新作でブッシュを徹底的にこき下ろしたニール・ヤングがそれぞれ選から洩れたのはとても残念。あと、最優秀トラディショナル・ブルースアルバムを受賞したアイク・ターナーが目を引いたなァ。元妻の方は最近全く名前を見ないけど、どないしたんだろ?


>バレンタイン粉砕ビラ「恋愛資本主義を打倒せよ!」(アキバblog)
http://www.akibablog.net/archives/2007/02/himote_070212.html
→自称“パフォーマー”のお遊戯には辟易してるが、こーゆー洒落の効いたのは大歓迎です(などとゆーと本人たちに怒られるだろうなァ)。話は多少脱線するけど、A田さんは“何事にも熱くなれた時代”をほんの数年の差で見聞できなかった世代なんで、“全共闘世代”にちょっとした憧れを抱いてたりするんだな。でも、テロだけは如何なる理由があっても反対です。