YouTubeで観るロック映像(名作PV編)

8月突入、コミケまで2週間切ったがコレといってネタないぞ。つー訳で前回の続きだ。

Michael Jackson-thriller

マイケル・ジャクソンが好きか嫌いかは別にして、やっぱコレだけは外せない。陳腐な言い方だが金字塔ってヤツだ。で、本来はもっと長く(約14分)、ちょっとした短編映画仕立てになってたりする。

Sabotage - Beastie Boys

Beastie BoysのPVに外れはないね。ヘンに凝ってる作品が多くて元ネタ探しも楽しい。因みにコレはアメリカの刑事ドラマ「スタスキー&ハッチ」のパロディ。

Duran Duran "Girls On Film"

→MTVが生んだ最大のスターと言えば、マドンナとデュラン・デュラン。「グラビアの美少女」なんてトホホな邦題が何とも涙を誘う。そんなA田さんも、ガキの頃はこんなん観ながらハァハァしてた訳だよ。


Godley&Creme - Cry

→地味だけど名作。もっと評価されるべき。

Johnny Cash - Hurt

ナイン・インチ・ネイルズのカバーだけど、ジョ二ー・キャッシュのオリジナルと言っても全く違和感がない。それほどの傑作。