会社で軽く憂鬱になった意外は特になし(挨拶


>米グラミー賞 ロバート・プラントさんら最優秀アルバム(朝日新聞)
http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY200902090281.html
→かなりカントリー寄りなアルバムだったから、それほど注目していなかったけど、まさかグラミーを制するとは。やっぱアメリカ社会がそーゆー音楽を求めてるってことかな。A田さんはコールドプレイが大本命だと予想していたけど、見事に外れました。
 それ以外の部門だと、“Best Jazz Vocal Album”に輝いたカサンドラ・ウィルソンは正に別格の域へ達した感が。それからバーニング・スピアが“Best Reggae Album”で健在ぶりをアピールしていたのが興味深かったかな。個人的にはリー・ペリー御大に受賞して欲しかったけど。


>カーティス・メイフィールド SHM-CD紙ジャケット・コレクション 全9タイトル 発売決定!(黒汁通信)
http://blog.diskunion.net/user/kurojiru/kurojiru/10565.html
→カーティスの最高傑作「ゼアズ・ノー・プレイス・ライク・アメリカ・トゥデイ」は、10年以上昔にセンチュリーレコードから出た国内盤を持っているけど、お世辞にもいい音とは言えないのでSHM-CD化でどう変わるのか非常に興味はある。


>Cャス子たん
グランジってもう死語なのね…。