「東京人」10月号(都市出版
特集は「神田神保町の歩き方2004年版」。
このシリーズが載ってるときだけ買ってる、あまりありがたくない読者です、私。
神保町は思い出多き街で、東京に住んでた頃(10年以上昔だ)、浅草からよく自転車で通ったモンです。特に、芳賀書店(ここへ当たり前な顔して出入り出来るようになると、君も大人の仲間入りだ。ただし悪い意味で)やコミック高岡(あの当時、まんがの森とともに同人誌を扱う数少ない書店だった)、書泉ブックマート(アイドル写真集やコミック、ボードゲーム関係なんかに強く、マニアックな品揃えで有名)、それにキッチン南海(カツカレーが美味)にはホントお世話になった。久々に行ってみたいなァ。