目が覚めたら11時だった(挨拶


その後は公約通り部屋の掃除に勤しみました。それから、タンスやクローゼットの肥やしとなっている服をこの際だからと一斉に処分。小一時間の悪戦苦闘を経て、売れそうなヤツを古着屋へ持ち込んだら何と5000円弱で買い取ってもらい、ちょっとだけ心が豊かになった(w Carharttの創業100周年限定ジャケットとか、メイド・イン・USAだった頃のリーバイスのアラスカシャツ(厚手のネルシャツ)なんかが混じっていたのが勝因か?こーみえても昔は結構着るもんに金突っ込んでたのよ(w 帰宅後はゲオから借りてきた「ワルツ・ウィズ・バシール」(邦題・戦場でワルツを)を鑑賞。米アカデミーで「おくりびと」に敗れた作品だが、これはこれで観る者に強烈な衝撃を与えるドキュメンタリーアニメでした。レバノン内戦とかバッググラウンドを理解した上で見るべき。