お疲れ様、自分(挨拶


昨日の参院補選はほとんど出来レース。本選を来年に控えてることもあって有権者の関心はべらぼうに低く、投票率が“ごらんの有様だよ”な状態。当選したT田氏のお膝元、われ等がG市においても40%を切る惨憺たる状態でした。そんな訳で開票作業もサクサクと進み、予想よりも早く、午前1時前に帰宅できたのは嬉しかった。まー、これでT田氏は晴れてと言うか、とうとう国会議員となってしまった訳ですが、世間から失笑を買わない程度に頑張って頂きたい。ちょっと天然なところがあるのよね、あの人は…。とりあえずスピーチのスキルを上げて下さいな(w


そんなこんなで本日は代休なハズだったのですが、午前10時30分からG市の定例会見があるので通常通り起床…。したんですけど、どーも母上殿が激しく咳き込む様子に一抹の不安を感じたり。聞けば昨晩から発熱が続いているとことなんで、急遽予定を変更。念のためにかかり付けの病院へ連れて行く。幸いインフルエンザではなく、通常の風邪とのことなんで一安心。これで一気にやる気が失せたA田さん、その後は家でダラダラしていましたとさ。健康一番。


>「演歌ソウル」感じるままに 歌手 フレディー(朝日新聞)
http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY200910260273.html
→まさかの朝日入りに吹いた(w


>大貫憲章さん「ロンドンナイト」29年で終幕(同)
http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY200910260266.html
→“最近の音楽ファンは洋楽への関心が低い。歴史にも無関心でグラムロックも知らないファンが多い”。これはかなりショッキングな発言。洋楽って社会の事象と深くリンクしているから、興味を持つだけでも見聞が広がると思うんだけどなー。A田さんは、ソウルやロックで公民権運動、反戦運動、ドラッグカルチャーがポピュラー音楽へ及ぼした影響とか色々と学んだクチです。