ヘッドフォン少女画報

ヘッドフォン少女画報

→“新・萌えるヘッドホン読本”の二匹目のドジョウ的なコンセプトながら、執筆陣は本家より豪華だったり(ぉ 視聴ディスクに関しても、よりA田さんの好みとゆーか、納得のゆくものに。やっぱり“音質のいいアニソンやヘビメタ”だけでなく、“音楽的にも優れている、歴史的な価値のあるCD”じゃないと張り合いが出ないしな。