ヒロイン・ティエリアの肉体死亡で絶望した(挨拶


市内のボランティアが、解雇等で生活に困窮する在住外国人へ米を配給するとゆーので取材へ。雨の中100人以上が連なる光景を目の当たりにし、明日はわが身かもと暗澹たる気持ちに。それでも先行き不透明で殺伐としたこの時代、少なくともこの街にはまだ共助の精神が生きていることを実感でき、多少なりとも救われた。