Live in London & Paris

Live in London & Paris

→「オーティス・ブルー」以上に思い入れのある作品なだけあって、CDをプレーヤーのトレイへ乗せた瞬間から胸に熱いものが込み上げてきた!オリジナルのマルチトラックテープからリマスターされたとゆー事で、確かに音質も良くなっていた。ただ、興奮と感動が最高潮に達する「Try a Little Tenderness」の後半部分に、なぜかバッキングボーカルがオーバーダブされており、ちょっと水を注された気分。A田さん的にはオリジナルを尊重して欲しかったなァ。