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おもいでエマノン (リュウコミックススペシャル)

→｢鶴田謙二 5年ぶりのコミックス｣ってオイッ(ｗ
　Ａ田さんも若かりし頃に“ムーンライトながら”とは当時言わなかったな、そうそう“大垣夜行”を使って似たような旅をしたことがあるけど、自由席埋まってたんで、通路に新聞紙を敷いて寝てたぐらいしか記憶無いわ(ぉ　そーゆー男なら誰もが一度は経験したことがあるであろう、一人旅とSFを融合させたところが秀逸。ヒッピー臭をぷんぷん漂わすエマノンの造形も、今の目線で見ると逆に新鮮ですな。