→超久々に買った気が…。 ま、それはいいとして、どの作品もイマイチ文章の粘着度が低いっつーか、下半身に訴えるものを感じないですなァ。やはり綾守竜樹先生が亡くなられたのは大きな損失でした。改めてそう思った。