ちょっとショタ過ぎるなぁ、つか、背徳感が乏しいんですけど(挨拶
A田さん的に語らせて頂くと、女装そのものよりも「放浪息子」の修一クンのよーに性の狭間で揺れ動く姿になんかこう、萌えどころを感じるんですよ(マテ


昨晩は某氏の好意で手に入れた「センチメンタルジャーニー」DVDの鑑賞会やってたんで、すっかり日記の更新忘れてましたよ、テヘッ。A田さん、若気の至りで“チングラ商法”に色々と踊らされたクチだったから、遠藤さんのエピソードとか観ていて目頭熱くなったよ(エー そんでもって結論から申しますと、やっぱ仙台はいらない子です(w 


町山さんがブログで熱く語ってたので興味を抱き、ちょいと拝見。やべー滅茶苦茶面白そうです。日本の配給会社は、こーゆー作品こそ上映して欲しいな。