もっとスピードアップできんのかなァ

昨日に引き続き裁判関係の資料を読み返しています。自治体が大型公共施設(ごみ処理施設)の施工業者を訴えたって珍しいケースの民事訴訟なんで、過去の判例もないらしく、司法がどのような判断を下すのか結構注目されてたりする。まァ、民事なんで和解ってオチになるだろーけど、果たしてどこに落としどころを持ってゆくのか、決着するにはまだまだ時間がかかりそうですな。


>エロゲーは何故オリジナリティがないのか?(ソース→カトゆー家断絶)
http://blog.goo.ne.jp/kamimagi/e/b3c905ec7962acdfd747ad549898344e
→シナリオは言うに及ばず、システム面でも新機軸ってのが見られなくなって久しくなった。これまでに“目から鱗が落ちた”と感じたエロゲは、98時代じゃ「同級生」と「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、「ようこそシネマハウスへ」、WINに移行してからだと「days innocent」ぐらい。あと「書淫。或いは失われた夢の物語。」が凄いって話をよく耳にするので、ぜひプレイしてみたいのですが、プレミア付いちゃってるのよね、アレ。とにかくアイデアの枯渇はエロゲ業界にとって、かなり深刻な問題じゃないかと。