The Last Month Of The Year 

いよいよ師走、コミケまで約4週間ですよ、奥さん。そろそろ回るトコロのチェックを始めないといけません。それよりなにより今抱えてる仕事が結構ストレスの溜まるヤツでして、出来ることならモンタレ−・ポップ・フェスティバルでのジミヘンよろしく、火の点いたギターを振り回して叩き壊したい心境です。


>流行語大賞北島康介選手の「チョー気持ちいい」(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20041202k0000m040116000c.html
→“自己責任”や“自己責任論”には、日本人のイヤーなトコロを感じさせられたのでパス。少なくともイラクの人々を助けたい、あるいはイラクの真実を伝えたいとの決意を胸に、危険を覚悟の上で現地入りしたボランティアやジャーナリストの方々を非難するのは筋違いだと思う。あと、波田陽区の世相斬りは今ひとつツッコミが足りない、とこっちが逆に斬ってやりたいっスよ。つーか、最近の“笑い”の流行について行けません。「水曜どうでしょう」や「エンタの神様」を観ててもちっとも面白いと感じられないし…。
関連→“残念!「メイド・コスプレ」は落選”(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0412/01/news075.html)


>レッド・ツェッペリンがクラシックソングNo.1(BARKS)
http://www.barks.jp/news/?id=1000004022&m=oversea
→9.11以降、あまりにストレートなタイトル故、放送禁止ソングの仲間入りした名曲がナンバーワン。あと、レナード・スキナードの「Freebird」が2位つーのは意外でした。逆にブルース・スプリングスティーンの「Born To Run」が7位ってのは低すぎるよーな気も。