2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ファニア・オールスターズ「ライブ・アット・ザ・チータ」 こっちも佳境に入ってきました。6位。時は1971年8月26日、舞台はニューヨークのクラブ「チーター」。サルサの歴史の中で最も有名なライブアルバムです。エクトル・ラボー、イスマエル・ミランダ、ウ…

君はムエタイ超人を観たか

そんな事情(どんな事情だ)があって今日は代休。リアルタイムで観れなかった「マリア様がみてる〜春〜」第2話の鑑賞会ですよ。お嬢様にあるまじき台詞を連発する祥子様や蓉子様のしりとり、三奈子様吊るし上げ、“ムンクの叫び”なんかがカットされてたのは残…

選挙行ったか?

時計を見たら12日の午前2時39分。選挙速報の仕事から解放されてたった今、帰宅したところです。あァ、しんどかった。民主大躍進は結構なんだが、あのほら吹き宰相を引きずり下ろすまでには至らずで残念無念。それにしても我が静岡県選挙区は、最後の最後まで…

今回は番外編、つーことで途中で飽きてしまった漫画をピックアップ。当然、手元にもありません。全部揃えるか、全部処分するか、オール・オア・ナッシング。コレがオタクの基本です。 藤島康介「ああっ女神さまっ」(アフタヌーンKC/講談社) 12、3巻あたり…

ちょっと豪勢過ぎ

毎回、CDや漫画の写真じゃあ芸が無いんで、今回は沼津の港で撮ってきたヤツをあげてみました。沼津には仕事で行く用事があり、その帰りに港湾の定食屋へ寄っていつもより遅い昼食(ちょいと早めの夕食ともいう)を頂きました。いつもコンビニのパンか、牛丼…

大槍葦人「黒姫」(INKPOT/同人誌) 6位。同人誌を取り上げるのは禁じ手じゃないかと感じたりもしたけど、好きなもんで許して頂きたい。大槍先生の全ての作品の中で一番好きだな。まァ、最初に買った大槍先生の同人誌、つーことで思い入れが強いのも確かなん…

サマージャム’95

「こーも暑いと日記を書く気力さえ失せちゃうなー、ハッ、イカン遺憾」などとブツブツ言いながらキーボードを叩いてます。ついでといっちゃなんだが、遺憾と言えばナベツネ発言の数々も実に遺憾だ。どーやら彼は言論人でありながら団結権とか、団体交渉権と…

アイ・キャント・クィット・ユー・ベイビー?コンプリート・コブラ・セッションズ1956/58アーティスト: オーティス・ラッシュ出版社/メーカー: Pヴァインレコード発売日: 2000/10/25メディア: CD購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (4件) を見るブ…

頑張れ自分

山間部に位置する我が街は、都会や盆地なんかと比べたら遥かに快適なハズ、ハズだよな…、ちっとも涼しくねェー(怒)。コレは暑さに弱い私にとって拷問だ。マジで梅雨はどこへ消えてしまったのー? そんな訳で、この1週間、烏龍茶と麦茶の消費量が飛躍的に跳…

上條淳士「Sex」(ヤングサンデーコミックススペシャル/小学館) 折り返し地点の5位に。因みにこのランキング、基本的に完結した作品のみを取り上げています。現在進行形の作品って、ストーリーの展開次第で脳内評価もコロコロ変わるでしょ。で、話を本筋に…

昨日から今夜にかけての行動は、「おねがい☆ツインズ」の13話を1週間レンタル。本編とは打って変わっての樺恋のブチ切れ具合が痛快。あと、眼鏡っ娘の幽霊さんも萌えたなァ。跨が羨ましい。未発表音源6曲を加えたダニ―・ハサウェイのライブ盤「These Songs …

長続きしないねぇ

わりといい感じで1週間続いたといい気になったのがまずかった。まだまだ油断はできねぇーのだ。つーことで気分を入れ換え再スタート。2週間続くように頑張ろう(弱ッ)。とにかく、この暑さをなんとかしなければ(私の部屋にはクーラーなどという気の利いたモ…

ながいけん「チャッピーとゆかいな下僕ども」(ラポートコミックスだったが、今は大都社) オールジャンルのランキングでは4位ですが、ギャグ漫画だけならコレが一番好きです。昔からの「ファンロード」の読者(いわゆるローディストつーヤツだな。因みに私…

筋肉痛がヒドイです

筋肉痛が思った以上に深刻なんで(太もも、特に太ももが痛いんじゃー)、今日は漫画のランキングだけ。

Live at the Regalアーティスト: B.B. King出版社/メーカー: Universal / Island発売日: 1997/07/29メディア: CD購入: 4人 クリック: 20回この商品を含むブログ (14件) を見る4位。高校1年の時、生まれて初めて買ったブルースのアルバムがコレ。1964年11月21…

蓉子さま、エロいっすよ

つー訳で「マリア様がみてる〜春〜」のスタートですよ、お兄様。 珍しく早起きして、テレビの前に正座。だが、番組開始30秒前になってもタイマー予約したはずのビデオが作動しない。5秒前、さすがにこりゃマズイと手動でスタートさせたもんだから、冒頭の20…

伊藤明弘「ベル☆スタア強盗団」(富士見ファンタジアコミックス/富士見書房、後にドラゴンコミック/角川書店) 拳銃活劇漫画の最高峰が私の3位。あと“皆殺しの伊藤”の異名をもつ作者にしては、珍しくキレイなオチがついた作品でもある。南北戦争直後に実在し…

和月伸宏「武装錬金」3巻(ジャンプコミックス/集英社) 斗貴子さんの寝巻き姿がブラボーだ。ハァハァ。

筋肉痛です

とりあえず有言実行の私としては、さっそくダイエットにレッツチャレンジですよ。仕事から戻ったその足で、自宅裏の小学校へ直行。グラウンドで小一時間ランニングです。日ごろの運動不足が祟って、膝ガクガク、ふくらはぎパンパンでヘトヘトっす。体重はさ…

第2位は志村貴子の「敷居の住人」(ビームコミックス/エンターブレイン)。ルックスはアイドル並だが性格最悪、陰気なチビ(162センチ)の本田千暁クン。彼の自堕落な日々を綴った志村貴子の出世作(のハズ)。まぁ、何となく私の波長にフィットした作品でし…

片倉・狼組・政憲「魔砲使い黒姫」4巻(ジャンプコミックス/集英社) 黒姫タンのお尻がとてつもなくエロいです。

ヲ、5日以上続いてるゾ

どーやら、私って人間は何かしらの“シバリ”を自らに課した方が宜しいようです。かぜ(はるか)さん、サンクリの件ではどーもでした。次の上京はマジで夏コミになりそうです。本屋で「パソパラ」を立ち読み。「エーデルヴァイス」の発売予定日がまたしても変…

まぁ、毎日毎日音楽の話つーのも何なんで、漫画の方のランキングもぼちぼちと。で、こっちの1位は川原泉の「笑う大天使(ミカエル)」(花とゆめコミック/白泉社)。これも高校の時にリアルタイムで読んでいたクチだな。いわゆる“名門お嬢様学校”を舞台にし…

屈辱

それは、とある仕事の用で会った某郵便局のS局長の口から飛び出した、何気ない一言が始まりでした。 「浅田さん、チョッと太ったね」 そりゃさ、自覚はしてたよ。確かに腹も出てきた。しかし、面と向かって言われるとは思わなかった。「アンタに言われたく…