ウィッチクラフトワークス(2) (アフタヌーンKC)

ウィッチクラフトワークス(2) (アフタヌーンKC)

→多華宮君の萌えキャラぶりに(以下略
 そんな戯言はさて置き、一巻では謎だらけだった多華宮君と火々里さんとの関係も、クロノワール・シュヴァルツの暗躍やメデューサの登場なんかで、少しずつではあるものの明らかになってきました。巻末でやっとこさ現れた“白いアレ”こと白姫エヴァーミリオンが三巻以降、どんな形で物語の核心に絡んでくるのかも含めて、いい意味で今後の展開が読めません。ここ数年のうちで最も続きを早く読みたい漫画であります。物語の本筋以外でも、お兄ちゃん大好き妹・霞ちゃんの暴君ぶりや火々里さんの眩しすぎる太もも&眼鏡、水瀬秋子系お母さん(笑)の小町さんなどなど悶絶ポイント満載で、ニヤニヤしながら身悶えしまっくたぜ(マテ
 

ナナとカオル Black Label 1 (ジェッツコミックス)

ナナとカオル Black Label 1 (ジェッツコミックス)

→ああ、両方とも買ったさ。かなり後悔しているけど(ぉ→地元のゲオで発見。三千円ちょいとお値打価格だったので、ついつい後先考えずに買ってしまった(w
 で、さっそくブヒろうと鼻息荒くパソコンのブルーレイドライブに挿入したものの、コピーガードではじかれたのか再生できず涙目に。結局、卑怯な手を使ってコピーガード破り&ISOデータ化するハメになったよ。正直面倒臭かったけど、ハイデフ画像でセシリアのおっぱい堪能できたから良しとしよう(マテ

バルク品だけど信頼のメイド・イン・ジャパン。動作音は非常に静かだし、トレイもしっかりした造りでがたつかない所が嬉しい。LGとかLITEONの安物だと、こーはいかない。多少高かったが、コレでよし。
パーツのぱ 4 (電撃コミックス EX 130-4)

パーツのぱ 4 (電撃コミックス EX 130-4)

→西神田の可愛さは異常(マテ

秋葉原の某パーツショップの通販でパイオニアのブルーレイドライブをお買い上げ、さっそくパソコンに組み込んでましたぜよ。これでようやくA田さんも、萌えアニメハイデフ高画質で観まくってブヒブヒできる訳だ…。ふぅ。取り敢えずISでも買うか(w

ベートーヴェン:交響曲第5番

ベートーヴェン:交響曲第5番

→待望のSHM−SACD盤が到着。期待して聴いてみたが、如何せん70年近く昔の録音なんで劇的に音が良くなる筈もなく、すでに従来盤を持っており、フルトヴェングラーに特別の思い入れが無い人には正直オススメできない。とゆーか、客席が軋む音とかがよりも鮮明に聴こえたり、変な意味で生々しい音になっている。しかし、歴史的に重要でかつ感動的な演奏には変りなく、A田さんは買ったことに後悔しておりませんよ。